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えっ、その年でデザイナーなの?

おっさんがデザインとイラストにがんばるブログ

世田谷文学館で「没後80年 宮沢賢治・詩と絵の宇宙―雨ニモマケズの心」展を観てきました

日記的なもの

世田谷文学館

京王線の芦花公園駅の南口から歩いて5分ほどのところにある世田谷文学館で、宮沢賢治展を観てきました。
中学生の娘が招待券をもらってきてくれたので、家族3人総出で行きました。
世田谷文学館は初めてだったのですが、静かでゆったりしていて居心地のよいところでした。鯉が泳いでいるのが見えたりして。

宮沢賢治が「雨ニモマケズ」を記した手帳や、本人の水彩画のほか棟方志功矢吹申彦荒井良二などなど画家、イラストレーター、絵本作家たちが宮沢賢治作品を題材に描いた作品がところせましと展示されていました。
絵の題材になったお話のあらすじが書かれたパネルが立っているので、読んだことがない作品の絵でも言わんとするところがそれなりにわかります。

1階に宮沢賢治関係の商品や本が販売されていたり、「銀河鉄道の夜」や「セロ弾きのゴーシュ」、「グスコーブドリの伝記」、「注文の多い料理店」などの絵本が読めるスペースがあるので、それらを手に取ったり読んだりしてから2階の展示会場に足を運ぶのもよいかも知れません。

「ツェねずみ」を初めて読みましたが、主人公のねずみが最低の人格でとても面白かったですね。

会期は9月16日(月・祝)までです。

セロ弾きのゴーシュ [DVD]

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