えっ、その年でデザイナーなの?

おっさんがデザインとイラストにがんばるブログ

卓球女子団体、3−1でシンガポールを下して銅メダル!おめでとうございます!

お題「リオ五輪」

愛ちゃんがメダル取れなくて謝ってる姿を見たくなかったので、本当によかった。
伊藤美誠の「先輩2人を手ぶらで帰すわけにはいかない」はかっこいいセリフですね。
石川佳純は強かった。ドイツ戦で応援をアドバイスと取られて退場させられたのには、ちょっと笑っちゃいました。
パフュームっぽいポーズの似顔絵を描いて、ハイパーラプスにしてみました(^^)

卓球女子団体、銅メダルおめでとうございます!#2016rio #rioolympics #卓球女子団体 #愛ちゃん #hyperlapse

吾妻先生タッチ尾頭ヒロミ

今週のお題「映画の夏」

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「シン・ゴジラ」は日本人のトラウマをうまいこと利用していたんじゃないかと思う

今週のお題「映画の夏」

現在、ヒット中の「シン・ゴジラ」。総監督・脚本・編集・画像設計・音響設計・ゴジラコンセプトデザインを「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が担当、監督・特技監督は「ローレライ」「日本沈没」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」シリーズの樋口真嗣。1954年の元祖「ゴジラ」の完全新作として制作された。主演は「ハセヒロ」こと長谷川 博己、ほか竹野内豊石原さとみ高良健吾市川実日子ら。キャストは総勢328名ということで非常に多い。中でも大杉漣柄本明國村隼平泉成、渡辺哲、鶴見辰吾モロ師岡嶋田久作などの名バイプレーヤーが渋い演技を見せてくれる。

8月1日と8月14日にTOHOシネマズにて家族で鑑賞した。両日とも席は8割方埋まっていた。

一度目は、リアリティを感じられて見応えのある会議シーンや、やたら気持ち悪いゴジラ、積み上げてきたリアリティを吹っ飛ばす石原さとみ国連決議で決まった東京への熱核攻撃がせまる中で、ゴジラの動きを封じる作戦が間に合うのか間に合わないのか、上手くいくのか失敗するのか等々、物語についていくのがやっとだった(できるだけ映画の内容に関する情報を仕入れないで見たせいもある)。

見終わった印象としては「日本スゴイ、捨てたもんじゃない」というメッセージが強く、「Youは何しに日本へ?」を見ていて感じるそこはかとない気恥ずかしさも感じた。ニッポンをガイジン(※特に白人)が好いてくれているのを観て、誇らしい、嬉しいと思ってしまう自分って、けっこうしょうもない。

エヴァンゲリオンで印象的に使われた「デーンデーンデーンドンドン」という曲が3回は流れるうえに、ストーリー展開がヤシマ作戦の構造に近いこともあり、いくらなんでもエヴァ過ぎだろと突っ込みたくなった(多分エヴァ観た人はみんな思う感想かな)。

怪獣映画では役に立たないことが多い自衛隊を非常にかっこよく、ヒロイックに描写していることは新鮮だった。危険を顧みず市民のために働き、炊き出しで食物を避難民に配る隊員の姿は、福島や熊本の被災地で実際に行われた支援活動を思わせ、それだけで目頭が熱くなる。

二度目に観た今日は、一度目では気になった右寄りな印象はグッと薄れ、石原さとみのキャラも気にならなくなった。間に1954年の初代ゴジラをHuluで観たことも影響があったのかも知れない。

「あぁ、そういうことか…」と思ったのは、日本人のトラウマを刺激することで感情を揺さぶり、映画的なカタルシスを巧妙に高めていたことについて。

ここでいう日本人のトラウマは、広島と長崎に核爆弾を落とされたこと、都市を空襲で火の海にされたこと、それらを行ったアメリカの属国のような立場であり続けていること、自衛隊賛美がある種のタブーであること、福島第一原発で重大事故が起きてしまったこと、そして首相、閣僚、官僚といった政治のトップに信頼を置けないこと。

これらのトラウマを刺激する映像やエピソードを挿入して観客の心をグラグラと揺すったところで、ヤシマ作戦成功!やったゼ!からの「最後のしっぽのアレ、何なん…」で意味ありげに締めるという…庵野マジックは素晴らしかった。

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終盤、ハセヒロと石原さとみが話すシーンの背景で無数の六芒星が壁の柄(?)になっていたように思ったが、ダビデの星(ユダヤを象徴するしるし)を表してたりするわけないよね…

Kindle Unlimited 読み放題ストアが30日間無料だもんで申し込んだよ

AmazonKindle Unlimited 読み放題ストアが今日からスタートしましたね。初回の30日間は無料ということですので早速申し込んで、9冊ほどダウンロードしました(iPadの写真のピンクで囲った部分)。

「ちょっと読んでみたいけど、買うほどでもないかなぁ…」っていう感じの本がばんばんダウンロードできるのは本当に画期的ですね(まで読んでませんww)。 図書館も使わせてもらっていますが、人気の本は順番待ちがすごかったり、技術書は置いてなかったりしますから。

Amazonプライムの特典(対象のKindle本が毎月一冊無料で読める)と違って、Kindle端末を持っていなくてもiPadiPhoneAndroidKindleアプリで利用できるのがいいですね。

コミックスに手を出しすぎると仕事にならないかも(^^;) f:id:satotaka99:20160803104949p:plain

映画「アイアムアヒーロー」ネタバレ4コマ漫画

花沢健吾の累計600万部超の人気コミック「アイアムアヒーロー」が、『図書館戦争』『GANTZ』シリーズのヒットメーカー・佐藤信介監督によって実写映画化。

花沢健吾は「ルサンチマン」、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」など「非モテ」「ダメ男」を主人公に据えることが多い。
主人公の鈴木英雄(大泉洋)は、35歳の漫画家アシスタント。「てっこ(片瀬那奈)」という34歳の彼女と同棲中だが、収入も少なく先の見えない状態が続いているため険悪な仲になっている。徹夜で漫画の仕事を終えアパートに帰ると、「てっこ」の様子がおかしい。謎の感染によってゾンビのようになってしまっていたのだ。命からがらアパートから逃げ出した英雄は、仕事場も街もゾンビで溢れていることに驚く。
日本は食人鬼=ZQN(ゾキュン)化したゾンビの大発生によってパニックに陥っていた。英雄は趣味のクレー射撃で持っていた散弾銃を武器に、崩壊する世界を生き延びようとする。 今ひとつパッとしない人生を送ってきた英雄は、極限のサバイバル状況の中でヒーローになれるのか?

TOHOシネマズ錦糸町で見に行ってきました。R15+で127分の作品。 原作漫画は10巻まで読んでいましたが、展開の遅さに挫折してます(^^;)

どうしてもハズレが多い気がして、映画館で邦画を観ることはめったにないのですが、漫画が好きだったのと、大泉洋有村架純に期待して公開初日に行ってみました。

結論としては…5点評価で3.5点っという感じで、まずまずというところです(←偉そう)。 当然ですが、ゾンビもの、グロ描写に耐性がない人にはお勧めできません。
以下、箇条書きで良かったところと悪かったと思うところを列記します。

【良い点】

  • てっこのZQNシーンは原作に忠実に丁寧に作られており、手に汗握る名場面となっている。片瀬那奈の熱演が光る。うん○はもらさない。
  • 高速道路を暴走するタクシーのシーンは素晴らしい。(撮影がしやすい韓国ロケだそう)
  • 特殊メイクとCGによるZQN表現がリアル。
  • 黒っぽい血がブシャーなグロ描写、レベル高い。
  • 有村架純がかわいい。グロ描写と有村架純の取り合わせ、たまらん。
  • 英雄の「はーい」からの射撃シーンは最高だった。
  • キャスティングがよかった。(長澤まさみの藪を除く) 中田コロリ:片桐仁(最高) 松尾:マタキスポーツ(ニットキャップの効果もあってけっこうカッコいい) 三谷:塚地武雅(女子アナオタクっていう設定が好きだったんだけど、省略。熱演) 千倉(英雄と比呂美が逃げ込むタクシーで乗り合わせる官僚):風間トオル(いい感じにお年を召されていますが相変わらずカッコいい) アベサン:徳井優(泣ける。) 井浦:吉沢悠(知的で性格が悪いのが原作に近くてよい。似合わないオーバーオールが面白い。) サンゴ:岡田義徳(いつも演技うまい。)

【悪かった点】

  • てっこと主人公のラブラブ感ゼロ。(ZQN化しても扉を噛むことで歯をダメにして英雄への感染を防いだ「てっこ」の愛が泣かせるのに…)
  • 大泉洋はマンガの主人公ほどダメな感じがしない。ダメな英雄がダメながらもなんとか頑張る、男を見せるところが肝なので、英雄はダメであるほど後の展開が楽なはずなのだが…。
  • 原作にはある英雄の銃に対するこだわりをはしょっているため、めったに持っている人がいない銃を持っている説得力が弱い。さらに周囲の人間もやけに猟銃に対するリアクションが薄い。初見でもっと驚くでしょ、普通。
  • 160km/hの猛スピードで暴走するタクシーが事故っても主人公も比呂美も無傷って無理がある。
  • 有村架純ちゃん演じるヒロインの比呂美が後半は寝てしまって空気になる。めっちゃ強くなったんだからもうちょっと活躍してほしかった。
  • 感染しても普通に発症しない比呂美がワクチンを作るための希望になるくだりなし。
  • 赤ちゃんZQNは言及だけで出てこない。
  • 「えいゆう」で英雄(ひでお)と2回も説明して、最後には架純ちゃんに「ヒーロー…」と言わせてしまう分かりやすすぎる演出。素直に英雄に「アイアムアヒーロー」と言わせた方がよかったかも。
  • 比呂美が英雄に渡すiPodお守りの意味がわからない。
  • ショッピングモールの駐車場が地下?屋内になっていて暗いのだが恐怖感を増しておらず残念。駐車場でのZQNシューティングが冗長で飽きる。
  • 長澤まさみの演技自体はよいが、原作での籔のはすっぱさ、エロさ、ビッチ感は無くなっていてキャラがイマイチ立っていない。せめてショートにしてほしかったなー。
  • 後半のグロけりゃいいんでしょ的、容赦ない肉体破壊たまらんでしょ?的な表現、お腹いっぱい。
  • 田原総一郎が出ない。
  • テーマ曲の洋楽微妙。。
  • 投げっぱなしの終わり方。何も解決していない。その割に続編がある感じを臭わさない。どゆこと?

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猟銃販売店のPVかな?


「アイアムアヒーロー」予告


マンガ「アイアムアヒーロー」第一話